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2008年12月23日火曜日

広大なスコータイ遺跡はチェンマイから4時間

スコータイは、チェンマイから車で4時間の場所にある大きな遺跡群です。

スコータイ遺跡は、1991年にユネスコの世界遺産にも指定された観光地として、世界的に知られています。

「スコータイ」は「幸福の夜明け」を意味し、13世紀にタイ族によって始めて設立された王朝名なんです。

スコータイ歴史公園の面積は約70万㎡と広大をきわめ、寺院や仏像などの遺跡は200ヶ所以上あるので、全部見てまわるのは困難かもしれません。

多くの観光客はツアーで訪れることが多いようです。

周辺のゲストハウスにはレンタサイクルやレンタバイクのサービスを行っているところもありますから、のんびりと散策してみるのもいいですね。

歴史公園の外の静かな場所にある「シーチュム寺院」は、四方を囲む壁の中に、高さ15メートル、幅11メートルの仏像が鎮座しています。
地下には、70kmほど離れたところにあるシー・サッチャナーライ遺跡までの抜け道が掘られているんだとか。

このシー・サッチャナーライ遺跡群にも数多くの見所があるんですよ。

チェンマイの旅行会社「ランベルツアー」では、このスコータイ史跡公園とシー・サッチャナーライ史跡公園を訪れる日帰り日本語ツアーを1名6,500バーツ(約1万7,500円、昼食、入場料込み)から催行しています(4名以上1人2,900バーツ)。

また、「ナラツアー」では、スコータイと、2007年に映画化された有名なナレスワン王の出身地であり、タイで最も美しい仏像があるピサヌロークを訪れる1泊2日のツアーを組んでいます。
料金は、1名1万3,600バーツ(約4万円~)。

チェンマイ観光の際には、スコータイやピサヌロークを訪れ、悠久の時の流れに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


スコータイ遺跡の仏像