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2009年1月1日木曜日

木彫り彫刻とハンディクラフトの村『バーン・タワーイ』

チェンマイから南へ15km程のところに、「バーン・タワーイ」という村があります。

「バーン」はタイ語で「家」、「タワーイ」は「(供物などを)捧げる」ことを意味し、この村が古くから、尊い身分の方々に献上するものを作っていたことを示しています。

この「バーン・タワーイ」は木製品で有名であり、何百もの店が、家具からみやげ物までの木彫り製品を製作し、工場直送価格で販売しています。

大型バスに乗った観光客がお土産を買いに訪れたり、アンティークショップのバイヤーが掘り出し物を探しに目を光らせている光景がよく見られます。

「バーン・タワーイ」の店舗群には、外国への配送サービスを請け負っている会社もあります。

ココナッツ製の食器や、タイ料理屋の前によく置かれている合掌した「サワディー人形」をはじめ、最近は噴水や、土製の人形もよく作られるようになりました。

また、「バーン・タワーイ」内にある「チェンマイコーヒー」は、内装や食器に「バーン・タワーイ」の製品を使っており、センスもよく落ち着けるカフェです。

ここのコーヒーは、チェンマイで1番高いドイ・インタノンという山で栽培された豆を使っています。

バーン・タワーイの、木彫りのカエル人形は1番大きな60cm程度のものが750バーツ(約2,200円)でしたが、大きさの違う6体をセットで買うと1,500バーツ(約4,500円)になりました。

このように値段交渉できるのも、タイでお土産を買う楽しさのひとつですね。


バーン・タワーイに軒を連ねる木彫り製品店