茹でた麺をカレー香辛料とココナッツミルクの入ったスープに入れ、上に揚げ麺を乗せた、チェンマイ風カレーうどんといった感じでしょうか。
その他、お好みにより、いくつかの漬物のようなきざみ野菜を混ぜ合わせたものを入れて食べます。
お店によって味が異なるので、おいしいカオソイ屋を探すこともチェンマイ旅行の楽しみの一つになるでしょう。
人気店のカオソイは、はお昼過ぎにはもう売切れてしまうんですよ。
他にも、カオマンガイという、柔らかく煮た鶏を鶏のスープで炊き込んだご飯にのせ、特製のタレをつけて食べるご飯が、日本人の口にとても合います。
店先には茹でられた鶏が丸ごとつるしてあるので、ちょっとびっくりするかもしれません。
また、昼食時や、夕方の道沿いにたくさん軒を連ねる屋台は、麺類の種類が豊富にあります。
だいたい1杯が25バーツ(約70円)程度で、日本のラーメンに比べて量が少なめなので、小腹がすいたときに便利ですね。
屋台では英語はほとんど通じませんが、ケースの中に麺も具も入っているので、指差して注文することができます。
麺の種類は、まず、米粉から出来ている「クイッティアオ」。
これは3種類あり、ビーフンのような極細麺は「センミー」、2~3mm幅の細麺を「センレック」、平べったい太麺を「センヤイ」といいます。
他にも、小麦粉と卵から出来ている、日本のラーメンのように黄色い「バミー」があります。
スープは鶏がらを使った透明スープや、辛いトムヤムスープ、牛の血を使ったコクのあるスープなどがあります。
スープなしも選べますけれど。
辛いタイ料理で疲れた胃を休めるのに最適ですね。
カオソイ(カオソーイ)