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2009年1月13日火曜日

タイの年末年始の過ごし方は?

タイのお正月は4月の半ば。

ですから、年末年始はただの年末年始で、大晦日と元旦の2日間しか休みがないという人がほとんどです。

ちょうど乾季の観光シーズンにあたるので、山でのキャンプなど、ちょっとした小旅行に出かけるチェンマイの人も多いですね。

タイには大掃除の習慣がありません。
年末ジャンボ宝くじもありません。
タイの人は日常的に宝くじを買うのが好きなので、普段と同じように宝くじを買っているんです。

また、日本でいう年賀状に当たるものとしては、「ソーコーソー(「ソン・クワーム・スック=幸せを送る」の略)」と呼ばれるカードがあり、クリスマス前あたりから新年を過ぎたころまで、お世話になった人たちなどに贈る習慣があります。
手渡しする人も多いようですね。

他には、日本でいうお年始のような、中身が見える詰め合わせバスケットを両親や恩師、上司などに贈る習慣もあります。
バスケットの中身は予算に応じてさまざまで、大型スーパーや市場などで販売されています。
バスケットのメインはウイスキーであることが多いようですが。

職場の同僚などの間では、ノートや消しゴム、ペンなどの小物が新年の挨拶を添えて交換されます。

年末年始に帰省した場合、両親から、1年の安全と幸せを願って、「サーイ・シン」という聖糸を祈りを込めて手首に巻いてもらいます。

この「サーイ・シン」は、お寺に参拝した際に僧侶に巻いてもらうこともできるんですよ。


サーイ・シン