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2009年1月19日月曜日

パヤオ湖はタイの隠れた観光スポット

ガイドブックに載っていない町、パヤオ。

チェンマイの隣に位置する県で、チェンマイ市内からは車で2時間程度です。
自然が多く、観光客の姿は目に付きません。

パヤオは北部タイの中でももっとも貧しい県であるといわれ、バンコクなどの都市に出稼ぎに行く人が多くなっています。
都市部で日本人と知り合い、結婚する例も多いようで、パヤオに住む日本人の数は年々増えています。

街中ではところどころに日本語の看板があります。
でも、街の雰囲気はいたって穏やかで、のんびりしています。

パヤオ位置の観光スポットは、約7千年前の地形の変動で出現したと言われる、タイ北部有数の大きな淡水湖「パヤオ湖」(kwang payao)です。

パヤオ湖は、パヤオの人々の生活用水や、漁業による貴重な収入源となっています。
また、池の周りには川海老の踊り食い(Kung ten)や、焼き魚などのレストランが並ぶレクリエーションスポットになっています。

湖の中には、「ワット・ティロークアーラーイ」(Wat Tilook array)というお寺があり、救命胴衣をつけ、手漕ぎの渡し舟のような船に乗って参拝します。

渡し舟の料金は往復で20バーツ(約60円)、参拝用の花と線香のセットは10バーツで売っていました。

お寺は現在ほとんど湖下に沈んでいますが、湖の水位が下がると現れ、非常にありがたいお寺として崇められています。
渡し舟の他にも水上自転車の貸し出しも行っているので、楽しみながら参拝することも可能です。

チェンマイを訪れたら、知る人ぞ知る観光スポット、パヤオ湖まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。



パヤオ湖