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2009年1月21日水曜日

タイとミャンマーの国境への旅

毎年1月の第二土曜日は、タイの「子供の日」です。

タイの「子供の日」は、子供のための日であり、各地で子供を喜ばせるイベントが行われています。

今年は、チェンマイの隣の県、チェンライの山に住む山岳民族の子供たちに毛布を届けにいってきました。

チェンマイからチェンライまでは車で約3時間、途中で山を越えます。チェンライはチェンマイよりも北にあり、高い山が多いので、この季節は夜が大変冷え込みます。

一緒に行った仲間は、みんなニット帽に手袋・マフラー、ダウンジャケットを準備していました。

「いくらなんでもタイなんだし、そんなに寒くはならないだろう」と甘く見ていた私は、パーカーしか持って行っておらず、ずっとパーカーのフードをかぶって震えていました。

チェンライの山で私たちを迎えてくれたのは、タイとミャンマーの国境を警備しているタイの軍隊でした。

軍隊と同じ食事をして、会議室でタイとミャンマーの国境問題に関する講義をスライドを見ながら聞き、近くの植物園に案内してもらいました。

この植物園は、タイの皇太后殿下が、チェンライの山岳民族を支援するために作ったものだそうです。

夜は、警察署内で行われた子供の日のイベントを見せてもらいました。
警察官や軍人の子供が一人ずつ舞台に上がってお菓子をもらっていました。

子供の日は、どこにいっても風船やお菓子を持った楽しそうな子供の姿でいっぱいでした。



タイとミャンマーの国境