「スワン」は庭、「ドーク」は花という意味です。
「花園」というこのお寺の名前は、14世紀に当時の王様によって、僧のための庭園として立てられたことに由来しています。
敷地内には、タイの王室を表す花である「チャイヤプルック(ゴールデンシャワー)」も見られます。
敷地の外から見ると、白い大きな仏塔が目に入ります。
その他のこのお寺の見所は、体育館のような巨大な本堂と、その中に納められている巨大な仏像、そして、庭にある、ランナー王国王家歴代のお墓でしょう。
日本のお墓みたいな石ではなく、仏塔のような白い墓標が緑の芝生の上に並んでいます。
本堂にある仏像は青銅製で、500年前に完成したそうです。
座っている仏像と背中合わせに、立っている仏像があります。
このお寺は映画「ビルマの竪琴」の舞台となったとのこと。
実は、この前デジカメを新調したので、この日は夕焼けの写真を撮るためにこの「ワット・スアンドーク」に来てみたんです。
ここは以前一度だけ訪れたことがあり、白い仏塔と白いお墓が印象に残っていたので、夕方写真を撮ったらきれいだろうな・・・と思ったので。
白い仏塔の上で寝る犬と、その横を通り過ぎる少年僧、その後ろの白いお墓・・・なかなか夕陽に映えていると思いませんか?
ワット・スワンドークの白い仏塔