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2009年2月5日木曜日

タイ音楽界の兄貴的存在LOSOのコンサート

1月21日、チェンマイの「チュンドーイ(Chung doy)広場」にある「タワンデーン(Tawan Dean)」で、Sek LOSOのライブがありました。

Sek LOSOはタイのロック界の巨匠で、日本の有名人にたとえると、長淵剛や矢沢永吉のような兄貴的存在と言えるかもしれません。

LOSOは、今年の5月にニューアルバムを発表する予定で、今回のライブは、そのお披露目のためのツアーともいわれています。

LOSOの曲は、彼の音楽や人生に対する情熱が表現されていて、商業主義のポップスとは違い「魂」が感じられます。

チェンマイに来たころ、栄養ドリンクのイベントをなんとなく見に行って以来、私はLOSOの曲の魅力に取り付かれたのです。

今回の会場である「タワンデーン」は、タイの「プア・チーウィット(生きるための歌)」というジャンルの巨匠である「カラバオ(Carabao)」が作った店です。

「タワン・デーン」は「赤い太陽」という意味で、店内にはスターリンやチェ・ゲバラなどの肖像画が飾られています。

ライブなどのイベントがない、普通の日は「プア・チーウィット(生きるための歌)」を聞きにくるお客さんでいっぱいだそうです。

今回のLOSOのコンサートは、ジョニーウォーカーのRed Label1本とミキサーのセットで、4人席が2,500バーツ(約7,000円)と、タイのパブライブとしては高価な方でした。

それでも満席だったということは、やはりLOSOは人気歌手ということですね。

LOSOの登場は23時前で、それから1時前まで、昔の誰もが知っている曲を中心に、私たちを盛り上げてくれました。



LOSOのコンサート風景