ワット・ロン・クン寺院は、北タイ有数の観光スポットになっていて、入場無料ということもあり、休みの日には多くの観光客でにぎわっています。観光客、といってもほとんどがタイ人なので、大型バスで乗り付けて、あちらこちらで写真を撮りまくり。信仰心の強いタイ人は、伝統のあるお寺も好きだけど、こんな観光地化したお寺も大好き。それにしても本当にタイの人は写真が好きですねぇ・・・。
ワット・ロン・クン寺院の魅力は何といっても、真っ白で繊細な作りです。タイのお寺は、普通金色をベースに赤や緑など派手な色できらびやかに作られているので、これにはびっくりです。本堂に繋がる端の下には無数の手のオブジェが・・・。これは地獄を表しているのでしょうか。よく見るとたくさんの手に混じって顔も描かれています。
本堂には、このお寺を作ったチャルムチャイ氏のギャラリーがあります。ウルトラマンやマトリックスも壁画に取り入れられています。普通のタイのお寺の本堂に描かれている壁画とはずいぶん雰囲気が違うようで、訪れる人みんなが興味深々でした。
白く輝くワット・ロン・クン寺院