隣にあるスコータイ県に比べるといくらか知名度は低いですが、14世紀に栄えたスコータイ王朝時代の遺跡や城壁が残っており、スコータイ遺跡とともにユネスコ世界遺産(文化遺産)にも登録されています。
遺跡公園は城壁の中と城壁の外の2箇所にあり、入場料はタイ人20バーツ、外国人40バーツ(約120円)です。
2箇所共通の入場券は、タイ人が30バーツだったので外国人は60バーツでしょうか。(←タイ人料金で入ってしまいました・・)
カンペーンペットの遺跡公園周辺にはレンタルバイクやレンタサイクルがないので、市内のゲストハウスに泊まった場合はそこでバイクなどを借りていく方がいいかもしれません。
城壁内の遺跡はお寺が3つあるだけですが(けっこう広いですが)城壁の外の方は見所が100ヶ所近くあるようです。そんなに見てまわる時間がない場合は、お寺の周りを象が囲んでいる「ワット・チャーンロープ」だけでも見るという手もあります。
カンペーンペットの遺跡は、観光客が少ないので、落ち着いてゆっくり見てまわれます。遺跡公園内では鹿やウサギも飼育していました。遺跡の他にもスコータイ王朝のことがよくわかる国立博物館もあります。
今は時期が違いますが、カンペーンペットは小さいバナナの産地として有名で、毎年バナナ祭りが開催されているようです。
「ワット・チャーンロープ」