スポンサード リンク

2009年5月29日金曜日

チェンマイの不思議スポット・昆虫博物館

チェンマイ在住者、ロングステイヤーの多くが、おそらく気になっているだろうと思われる「昆虫博物館」。

オシャレなカフェや雑貨屋が多いニマンヘミン通りの隣のシリマカラジャン(Siri makharajan)通りにあります。トンボのような、蚊のような虫のオブジェが目印ですが、この博物館、開いているところを見たことがありません。どうやら、普通の博物館と違い、インターホンを押して中から開けてもらってから入館しなければならないようです。

一応、営業時間は9:00-18:30で、年中無休ということになっていますが・・・。入館料は、大人300バーツ(約900円)とかなり高額(子供は100-200バーツ)。チェンマイ国立博物館の入館料が30バーツなので、約10倍です。これに加えて館内を撮影する場合は撮影料100バーツがかかります。

それでも、昆虫好きな人にとっては訪れる価値があるこの昆虫博物館。私も昆虫は嫌いじゃないので、数年前に訪れたことがあります。

博物館の館長はチェンマイにあるマラリア研究所の職員だったこともあって、蚊の生態や、蚊が媒介するマラリアやデング熱などの病気について、詳しく解説されています。暑い東南アジアに住んでいるとマラリアなどの病気は他人事ではありません・・・。マラリア蚊はきれいな水があるところに生息しているので、日常生活ではあまり関わりがないかもしれませんが、デング熱のウイルスを媒介する蚊は、街中にある水溜りにも卵を産むようです。

昆虫博物館の展示は、もちろん蚊だけではなく、世界中のカラフルな昆虫がたくさん見られます。昆虫だけでなく、珍しい石のコレクションもあります。

入館料300バーツが高いと感じるかどうか、機会があれば一度訪れてみるのもいいかもしれません。


             チェンマイの昆虫博物館