チェンマイにある有名なお寺「ドイ・ステープ」や「ワット・プラシン」には、毎日のように大勢の人がお参りに来ています。
そして、その周囲には「お参りセット」のようなものを売っている人がたくさん。観光客にも売りつけに来ます。買ってはみたものの、どのように使うのかわからない・・・見よう見まねでやってみるものの、正しい作法なのかどうかわからないという方は実はけっこう多いのではないでしょうか。
タイのお寺の基本的な「お参りセット」は、蓮の花・線香・ロウソクです。(これに金箔が加わることもあります)価格は10バーツ(約30円)程度ですが、ツアー客などにはちょっと高めに売りつける場合もあるようです。
ドイステープでは、このセット合わせた手のひらの間に挟んで仏塔の周囲を3周します。このときに心の中でお願い事をしているようですね。まわる方向は・・・どっちだったかな?まぁ、他の参拝者に合わせれば問題ないでしょう。
3周した後は、お参り台?のような所に蓮の花を活け、他のロウソクの火から自分のロウソクに火をつけて、台に立てます。その後お線香に火をつけ、香炉に立てます。
金箔がある場合は、仏像に貼り付けるのですが、頭が良くなりたい、という人は仏像の頭の部分に、内蔵の病気を治したい人は仏像のお腹に・・など、お願い事に関係のある部分に金箔を貼り付けるようです。
他にも、特別なお願いをする時にお坊さんに喜捨するための黄色いバケツに入った「喜捨セット」も色々なところで売られています。大きいもので500バーツ(約1,500円)程度で、中身は日用品です。
写真はノンホイ市場の近くのお供え物屋さん?です。