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2009年7月18日土曜日

ドリアンの季節が到来

ライチの季節も終わりに近づき、とうとうチェンマイにドリアンの季節がやってきました。

実は私はドリアンが苦手で、この季節が来ると、町中で売っているドリアンの匂いに参ってしまいます。でもタイ人はドリアンが大好きという人が多く、ドリアンの屋台や、荷台いっぱいにドリアンを積んだピックアップトラックの周りにはいつも人があつまっています。あのねっとりとした舌触りと匂いが病みつきになるのでしょうね。

日本では、ドリアンといえばメロン並みの高級品ですが、チェンマイでの値段は1つ80バーツから100バーツ程度(約240~300円)です。

でも、まるごと買ったとしても、あのトゲトゲの外見に戸惑ってしまい、どうやって食べたらよいか考えてしまいますね。

ドリアンを剥くには大きめの良く切れる包丁(果物ナイフでは到底歯が立ちません・・・)と、手をトゲから守るための厚手の手袋が必須です。これはかなり面倒な作業。スーパーでパックに入ったものを買ったほうが良いかもしれませんね。お店の人が剥いてくれる屋台もあるようです。

ドリアンを食べる時に注意しなければならないのは、アルコールと一緒に食べてはいけないということ。お腹の中で発酵したり、血圧が急に上昇したりと、たいへん危険です。

また、ほとんどのホテルがドリアンの持込みを禁止していますから、なかなか手軽には食べられない果物のようです。さすが果物の王様と言われるだけありますね。


            道端で売られるドリアン