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2009年8月3日月曜日

タイの最新携帯電話事情

タイで最も大手の携帯電話会社は、やはりAISでしょう。日本からの留学生やロングステイヤーの間でも、一番人気はAISです。

AISの一番の魅力は、どんな山奥でも使えること。チェンマイ市内では、どこの電話会社でも問題なく使えますが、お正月にチェンライの山奥(ミャンマーとの国境辺り)に行った時は、AIS以外電波が入りませんでした。タイ全土はもちろん、隣の国でも特別な登録などなしで使えます。

AISは他の携帯電話会社に比べると少々通話料金が高いようですが、「009」を使った国際電話は1分7バーツ(約20円)、携帯電話への電話は1分20バーツ(約60円)と格安料金が設定されています。

日本の携帯へのショートメールは1通10バーツです(タイ国内同士は2バーツ)。通話料金の払い方は、プリペイド式の「One-Two-Call」と、月払いの「GSM」があり、私はプリペイド式利用しています。残高が50バーツ以下になるとショートメールで「残高が少なくなっています」とお知らせが来たり、発信するたびに「残高が少ないので足してください」とアナウンスが流れるのがちょっと鬱陶しいんですけどね・・・。

月払いの方は、毎月請求書が送られて来て、銀行やATMなどで払う仕組みになっています。タイのATMには「携帯電話支払い」という項目があって、携帯番号を入力すれば残高から通話料金が引かれるようになっています。日本のような引き落としとはちょっと違いますね。

今年6月からは、Google社が開発した「アンドロイド」が搭載され、GSMネットワークや無線LANに対応した携帯が発売されたのですが、2万5,000バーツ(約7万円)と、一般人には手が出ないお値段・・・。どんな人が使うのでしょうね。

ターペー通りにあるAIS