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2009年1月30日金曜日

チェンマイで虎を抱こう♪

チェンマイの中心から約30分ほどのメーリム(Mae rim)という場所。

メーリムは、象キャンプの他に、蘭園、植物園、ガンシューティング、バンジージャンプ、モンキーパークなどが点在している観光スポットです。

世界各国からの観光客の他にも、チェンマイっ子の日帰りスポットとしても人気があります。

先週の日曜日、「虎を見ながら食事ができる、虎と一緒に写真が撮れる世界で唯一の場所」という触れ込みの「Tiger Kingdom」に行ってきました。

「Tiger Kingdom」は、メーリム地方の数々の観光スポットの中でも一番市内から近く、メーリムの交差点から800mの高所にあります。

施設内には無料で入れますが、虎と写真を撮るには、大きい虎20分500バーツ(約1,500円)、小さい虎20分300バーツ(約900円)の料金がかかります。
大・中・小の虎セットだと割引もあるようです。
写真撮影は飼育係と一緒に虎がいるスペースに入り、自由に触ったり、抱きついたりすることが可能です。
撮った写真をCDに焼いてくれるサービスもあるんですよ。

また、併設のレストランからは、虎と写真を撮っている観光客の姿を間近でみることができます。
レストランは昼食バイキングもやっていましたが、私はカルボナーラ(129バーツ)を食べました。

夕方には、虎の餌やりショーもあるようです。

今回は、日曜日ということもあって混んでいたため、虎と写真を撮るのはあきらめましたが、代わりに施設の外にある池で魚に餌をやりながらのんびりしました。
顔はナマズみたいだけど、体はちゃんと魚の形をしていて、珍しくてかわいい魚でした♪


「Tiger Kingdom」の池にいる魚

2009年1月26日月曜日

花馬車の町ランパーンのナイトマーケット

チェンマイから90km、バスで約2時間の所にあるランパーン。
ランパーンは、セラミックと花馬車で有名な町です。この町では毎週土日に、旧市街でナイトマーケットが開かれています。

毎週日曜日にチェンマイで開かれる「walking street」と比べると規模は小さめですが、その分人が少ないので、ゆっくり見て回ることが可能です。

ランパーンのナイトマーケットは、価格もチェンマイと比べて安く設定されており、たとえば、ランパーンの名前や花馬車の絵柄が入ったキーホルダーやマグネットは10バーツ(約30円)からです。

また、チェンマイのwalking streetと比べて、個性的な食べ物を売っているお店が多いようです。

私のオススメは、キノコを串に刺して炭火で焼いただけの「焼きキノコ(ヘット・ヤーン)」。1串が5バーツ(約15円)なので、いつも5つくらい買って食べながら歩いています。
簡単な料理なのに、なぜかチェンマイでは見かけません。

他にも、練り物からデザートまでたくさんの種類があるので、食べ歩きが楽しめます。
混雑していないのでぶつかる心配もありませんしね。

最近では、個性的なランパーングッズのお店も増えてきました。ランパーン情報や風景画盛りだくさんのA4スケジュール帳は1冊50バーツ(約150円)、車の窓につける「I LOVE ランパーン」のステッカーは10バーツから各サイズが用意されています。
お土産に良いですね。

ランパーン名物のセラミックの食器も、どんどん新しいデザインが出ています。
中でも、鶏のイラストが入った食器はランパーンの名物のひとつです。


ランパーンのナイトマーケット

2009年1月25日日曜日

チェンマイで蘭を楽しむ

蘭は、タイを象徴する花といってもいいかもしれません。

タイ航空では、女性客に蘭の花で出来たブローチを配るサービスをしています。

チェンマイには蘭園があり、象キャンプを訪れるツアーに組み込まれていることが多いようです。
蘭園では、数多くの種類の蘭が栽培、販売されており、また、日々新種の開発のための研究が行われています。
また、蘭の生花の他にも、蘭で作ったブローチやペンダントなどのアクセサリー、蘭から作られる香油も販売されています。
蘭園には色とりどりの蝶も舞っており、蝶の羽から作られたペンダントも人気です。

蘭は日本には持ち帰れませんが、タイ国内では比較的安く手に入るので、数種類揃えて飾ることが長期滞在者のひそかな楽しみになっているようです。

私がチェンライの「ドイ・トゥン」で買ってきたビン入りの蘭の苗は1本70バーツ(約200円)でしたが、チェンマイのメーリム地方にある蘭園では1本100バーツ以上しました。
それでも格安ですけれど。

1本にたくさん花が付いているので、少なくても豪華に見えるのは蘭の魅力の一つです。
また、蘭は、種類によって育て方が異なりますが、簡単なものは器にココナッツの皮を入れて苗を植えるので、土は必要ありません。
半日陰になる場所に吊るして、様子を見ながら適度に水を与えるだけで良いので、ほとんど手間をかけずに育てられます。
栽培しやすい蘭から初めて、徐々に種類を増やしていくのも楽しいですね。



蘭を植える少年

2009年1月24日土曜日

チェンマイでガーデニング~カムティエン植物市場ガイド

スーパーハイウェイ沿いのロータスの裏に、カムティエンという植物市場があります。

カムティエン植物市場は、植木や花などの植物から、ガーデニング用品、熱帯魚屋やペットまでなんでも揃っており、散歩していると、庭の広い一軒家が欲しくなってきます。
チェンマイは2006年に花博が開催されたこともあり、花の多い町です。
2月には、花祭りも行われるんですよ。

チェンマイで一番大き、有名なのがこのカムティエン市場です。
ダリアやマリーゴールド、サルビアなどは一鉢20バーツ(約60円)程度で売られています。
セール時には半額になることもあります。蘭も、たくさんの種類が売られています。

植木鉢も土製やセラミックなど、豊富なデザインが揃っています。私は今回、カタツムリ型の植木鉢を60バーツ(約180円)で購入しました。
一緒に買ったミニバラは80バーツ(約240円)でした。部屋や職場に植物があると、気持ちが良いですね。

植物の他にカムティエン市場で有名なのが、「ショーグン」という鯉の店です。
日本風の名前の通り、各種の錦鯉のようなものがグレード別に揃っていました。
値段は、500バーツ(約1,500円)程度から。

鯉を飼いたくても庭に池がない、という人のために、池作りサービスもあります。
私が気になったのは、夜店の金魚すくいにいるような黒の出目金。
1匹35バーツ(約100円)でした。
育て続けると5倍くらいの大きさになるようです。
魚が大好きだという従業員のお姉さんがとても親身になって説明してくれる、とても気持ちのよい店でした。



カタツムリ型の植木鉢

2009年1月23日金曜日

メーホンソーンの「ドーク・ブアトーン」は黄色い花が満開!

チェンマイから山道を5時間ほど進んだところにあるメーホンソーン県は、湖を中心とした静かな町で有名です。

海外からの観光客は、山奥に住む山岳民族やトレッキングを目当てにこの県を訪れるようですが、タイ人観光客に人気があるのは、なんといっても、山の一面が「ブアトーン」という黄色い花で覆われる花畑でしょう。

「ドーク・ブアトーン」は、メキシコひまわりとも呼ばれ、タイ北部ではよく見られますが、このメーホンソーンのブアトーン畑は、山全体が花で覆われているので、その光景はまさに圧巻といえます。

近くには山岳民族による手作り刺繍が入った服やかばんなどのお土産屋もあります。

この花畑は、メーホンソーン市街から約30km離れたところにあります。近所には、第2次世界大戦の際の日本軍の足跡がたくさん残る町、「クンユアム」もあり、日本人もたくさん訪れています。

メーホンソーンは土壌も良く、質の良い、大きく育った野菜が安く売られています。

また、毎年11月の半ばには「ブアトーン祭り」が開催され、気球船による遊覧(15分100バーツ=約300円)が行われた年もあります。
ブアトーン花畑をデザインした切手も販売されており、お土産として人気があるようです。

メーホンソーンには、チェンマイから飛行機の便もあります。

チェンマイを訪れた際は、少し足を伸ばして、メーホンソーンを訪れてみるのもいいかもしれません。

チェンマイの友達の中には、毎年この花畑を見に行っているという人もいるぐらいなので。


メーホンソーンのブアトーン畑

2009年1月22日木曜日

タイの北部のドイ・トゥンコーヒー

タイでは、北部に位置するチェンライ県の山岳地帯に住む山岳民族の支援プロジェクトとして、コーヒーの栽培を行っています。

コーヒー栽培プロジェクトは、以前、貧しかった山岳民族がケシやアヘンの栽培を行っていたことを問題視したタイ王室が、山岳民族に資金を提供し、コーヒーをはじめとする植物の栽培を行うことを薦めたことから、徐々に盛んになってきました。

まさに、皇太后陛下の「チェンライのドイ・トゥンを緑あふれる場所にしたい」という願いが込められているわけですね。

ドイ・トゥン地方は、植物園もあり、コーヒーをはじめ、蘭などのさまざまな植物が栽培され、観光地となりました。

この標高1200mの産地はコーヒーの産地に適しており、中南米式の方法で栽培されたアラビカ豆はタイで最高のおいしさと品質であるといわれています。

収穫は全て手作業なので年間の収穫量には限りがありますが、今では、王室関係の財団が経営するドイ・トゥン(Doi tung)コーヒーの支店が、あちこちにできています。

海外へ輸出する際には、タイ政府医薬食品衛生局の厳しい審査を受けています。
豆にはクラシック・ライト・エスプレッソの3種類があります。

こうした品質管理やや栽培方法が高く評価され、ドイ・トゥン産のコーヒー豆は「優良生産者活動認定」を受けました。

現在、日本語のサイトも用意され、インターネットでの販売も行われています。

チェンライにはたくさんの山岳民族が暮らしていますが、この地域にはラフー族の集落がありました。



山岳民族が住む山々

2009年1月21日水曜日

タイとミャンマーの国境への旅

毎年1月の第二土曜日は、タイの「子供の日」です。

タイの「子供の日」は、子供のための日であり、各地で子供を喜ばせるイベントが行われています。

今年は、チェンマイの隣の県、チェンライの山に住む山岳民族の子供たちに毛布を届けにいってきました。

チェンマイからチェンライまでは車で約3時間、途中で山を越えます。チェンライはチェンマイよりも北にあり、高い山が多いので、この季節は夜が大変冷え込みます。

一緒に行った仲間は、みんなニット帽に手袋・マフラー、ダウンジャケットを準備していました。

「いくらなんでもタイなんだし、そんなに寒くはならないだろう」と甘く見ていた私は、パーカーしか持って行っておらず、ずっとパーカーのフードをかぶって震えていました。

チェンライの山で私たちを迎えてくれたのは、タイとミャンマーの国境を警備しているタイの軍隊でした。

軍隊と同じ食事をして、会議室でタイとミャンマーの国境問題に関する講義をスライドを見ながら聞き、近くの植物園に案内してもらいました。

この植物園は、タイの皇太后殿下が、チェンライの山岳民族を支援するために作ったものだそうです。

夜は、警察署内で行われた子供の日のイベントを見せてもらいました。
警察官や軍人の子供が一人ずつ舞台に上がってお菓子をもらっていました。

子供の日は、どこにいっても風船やお菓子を持った楽しそうな子供の姿でいっぱいでした。



タイとミャンマーの国境

2009年1月20日火曜日

ランパーンのおすすめスポットはここ!

チェンマイから車で約1時間半、90kmの場所にあるランパーン県。

花馬車、セラミックなどが有名な県で、県内には200を超えるセラミックの工場があり、毎年セラミック祭りが催されています。

花馬車による市内観光は交渉しだいですが一人約100バーツ(約300円)程度で、4人まで乗車が可能です。

タイ北部でもっとも美しいといわれる「ワット・プラタート・ランパーンルアン寺院(Wat Pratat Lampang luang)」は、市内から約20km離れたところにありますが、タイの人の間では「ここに参拝しなければランパーンを訪れたことにならない」と言われています。

天然の温泉で有名な「ジェー・ソーン国立公園(Jae song national park)」も、タイ各地からの観光客に人気があります。

温泉の温度は90度近いので、タイの人は温泉には入らず、ゆで卵を作って食べることを楽しんでいます。
温泉に浸かりたいという人のためには、小さな小屋に浴槽が用意されています。
1回50バーツで利用できるんですよ。

ランパーンで最も高級なホテルは「ランパーン・ウィエントンホテル」で、1泊800バーツ(約2,400円)からとなっています。

バックパッカーには、ワン川沿いにある「リバーサイド・ゲストハウス」(1泊400バーツ~)が好評のようです。

ワン川沿いには「リバーサイド・レストラン」もあり、ライブミュージックが楽しめます。
ライブの開始は20時で、洋楽が中心。

私が行った日は、エリック・クラプトンなどを演奏していました。
川沿いの席は雰囲気がよく、おススメですよ。



ワン川のリバーサイド

2009年1月19日月曜日

パヤオ湖はタイの隠れた観光スポット

ガイドブックに載っていない町、パヤオ。

チェンマイの隣に位置する県で、チェンマイ市内からは車で2時間程度です。
自然が多く、観光客の姿は目に付きません。

パヤオは北部タイの中でももっとも貧しい県であるといわれ、バンコクなどの都市に出稼ぎに行く人が多くなっています。
都市部で日本人と知り合い、結婚する例も多いようで、パヤオに住む日本人の数は年々増えています。

街中ではところどころに日本語の看板があります。
でも、街の雰囲気はいたって穏やかで、のんびりしています。

パヤオ位置の観光スポットは、約7千年前の地形の変動で出現したと言われる、タイ北部有数の大きな淡水湖「パヤオ湖」(kwang payao)です。

パヤオ湖は、パヤオの人々の生活用水や、漁業による貴重な収入源となっています。
また、池の周りには川海老の踊り食い(Kung ten)や、焼き魚などのレストランが並ぶレクリエーションスポットになっています。

湖の中には、「ワット・ティロークアーラーイ」(Wat Tilook array)というお寺があり、救命胴衣をつけ、手漕ぎの渡し舟のような船に乗って参拝します。

渡し舟の料金は往復で20バーツ(約60円)、参拝用の花と線香のセットは10バーツで売っていました。

お寺は現在ほとんど湖下に沈んでいますが、湖の水位が下がると現れ、非常にありがたいお寺として崇められています。
渡し舟の他にも水上自転車の貸し出しも行っているので、楽しみながら参拝することも可能です。

チェンマイを訪れたら、知る人ぞ知る観光スポット、パヤオ湖まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。



パヤオ湖

2009年1月18日日曜日

タイ北部の結婚式

タイの友人が、1月1日にチェンマイから2時間程度の距離にあるパヤオ県で結婚式を挙げるというので、私も出席してきました。

タイの結婚式は現代ではホテルでウエディングドレスを着て行うことが多くなっていますが、地方ではその地方の習慣に基づいた結婚式と披露宴が行われているようです。

地方での結婚式は、新婦の自宅で行われることがほとんどです。
披露宴という名の宴会も、自宅にテントやテーブル・イス、仮設ステージやカラオケセットを準備し、巡業歌手?や司会などを呼んで盛大に行われます。結婚式を挙げるには、まず、僧侶に吉日を占ってもらうことから始まります。

友人が1月1日に結婚式を挙げることになったのもきっと日がよかったからでしょう。

新年早々、友人宅にはたくさんの人が集まっていました。地方での結婚式は、地元と深く密着しているので、近所の人たちがたくさん参列します。
料理も主賓の家族と、親戚、そして近所の人たちが協力して手作りします。

結婚式は、元僧侶によって取り仕切られ、僧侶を呼びお経を唱えてもらいます。
そして、白い糸で花嫁と花婿の頭をつなぎ、お祈りをした後、参列者が新郎新婦の手首に「サーイ・シン」という聖糸を巻きます。
その間も、外ではお酒や料理が振舞われ、宴会が続いています。
花嫁の部屋の寝具に横たわったところで結婚式は終わり、新郎新婦は着替えて、招待客のテーブルを回って小さなプレゼントを配ります。
今回のプレゼントは小さなかわいいゾウのろうそくでした。

新郎はステージで「今日は僕たちのためではなく、僕を見守ってくれたみなさんに感謝するための披露宴なので、心行くまで楽しんでください」と挨拶し、深夜まで宴会は続きました。



タイの結婚式

2009年1月17日土曜日

チェンマイで銀行口座を開設する方法

タイへの短期の旅行ならば、日本円を必要な分だけ両替したり、トラベラーズチェックを活用するという方法がありますが、中・長期滞在ともなるとお金の管理はどうすればよいでしょう。

日系の銀行の支店はバンコクにはたくさんありますが、チェンマイにはほとんどありません。

日本から送金してもらったり、チェンマイでお金の管理をしたりするためには、チェンマイで銀行口座を開設するのが一番いいでしょう。

タイで銀行口座を開設するためには、労働許可証が必要なところもありますが、バンコク銀行やカシコーン銀行では、通常はパスポートがあれば簡単に普通預金口座を開設することができます。

しかし、最近は不況の影響で外国人の口座開設に再び制限がかけられつつあり、日本領事館が発行する在留証明書が必要になることもあり、担当者の判断によって変わります。

タイの銀行はすべて、違う銀行のATMからでも、手数料20バーツで24時間現金を引き出すことができるのでとても便利です。

タイで一番大きなバンコク銀行は日本語のホームページもあり、また、東京と大阪に支店もあるので、日本人が口座を開設するのはバンコク銀行が多いようです。

バンコク銀行には、海外送金サービスにあらかじめ登録しておくとインターネットから送金することが可能で、チェンマイで急にお金が必要になったときとても重宝します。

カシコーン銀行でも、このサービスを実施しているようです。


チェンマイ市内のATM

2009年1月16日金曜日

チェンマイは今アパートの建設ラッシュ

チェンマイは現在、アパートやコンドミニアムの建設ラッシュです。

次々に新しい不動産物件が完成しているので、滞在先を決めるのに迷う方も多いでしょう。

日本と違い、タイには礼金制度や保証人制度もなく、パスポートと、家賃2か月分の保証金を払えばすぐに入居することができます。

タイ人向けの1,500バーツ(約4,500円)からのアパートには家具はありませんが、4,000バーツ程度のアパートになれば一通りの家具や、テレビ、エアコン、冷蔵庫などの電化製品がそろったワンルームを借りることができます。

タイのアパートにはキッチンやバスタブがないのが普通なので、バスタブやキッチンが付いている物件を探そうと思えば、1万バーツ程度からのコンドミニアムがお勧めですね。

コンドミニアムは大体英語が通じるところが多く、カードキーもあり、ガードマンも常にいるのでセキュリティも万全です。

ロングステイをしているシニア世代の方や、駐在員などは、大体このようなコンドミニアムに住んでいますが、ある程度タイに慣れているリピーターや、留学生や、現地採用で働いている方々は5,000バーツ前後のアパートに住んでいる方が多いようです。

チェンマイのアパートはバンコクとは違い、1ヶ月や週単位の短期でも貸し出しを行っており、人気のエリアもある程度決まっているのでアパートは比較的探しやすいといえます。

色々なアパートを住み比べながら自分のお気に入りを探すのもいいかもしれません。


チェンマイの風景

2009年1月15日木曜日

チェンマイでタイ語を習う

チェンマイは観光都市とはいえ、観光客向けの高級ホテルやレストラン以外では英語はほとんど通じないのが現状です。

また、買い物をするときの値段交渉や、乗り合いバスに乗るときなどはタイ語が話せたほうがお得になることが多いんですよ。

地元の人が行く安くておいしい食堂のメニューは大体タイ語のみで書かれていることが多いので、タイ語ができないと、いつも指差すことしかできずに同じ料理しか食べられないことになってしまいますね。

そういうときに、タイ語を覚えたい、タイ語の学校に通いたいと決心する方もかなりいるのではないでしょうか。

チェンマイには、いくつかのタイ語学校があり、それぞれに特色があります。

まず、ターペー門の中にある「AUA」はタイ文字の基礎から厳しく指導してくれることで有名で、確実に習得したい人向けです。

また、もともとタイ人向けの英語学校であったため、英語の指導には定評があり、タイ語と同時に英語を習得したい方にもオススメです。

一方、展開の早い授業にもついていける若い世代には「YMCA」が人気のようです。

ロングステイヤーに人気なのは、日本語の達者な若い女性の先生が少人数のクラスを担当している「亜矢日本語学校」でしょう。
日本人がたくさん住んでいる「ナコンピンコンドー」に入っています。

他にも「チェンマイ日本語学校」「パヤップ大学」併設の語学コースなどがあり、いずれも、学生ビザの取得が可能です。

個別指導の情報も日本語のフリーペーパーによく載っています。
相場は1時間で150バーツから250バーツ程度のようです。


チャーンビールのタイ語の看板

2009年1月13日火曜日

タイの年末年始の過ごし方は?

タイのお正月は4月の半ば。

ですから、年末年始はただの年末年始で、大晦日と元旦の2日間しか休みがないという人がほとんどです。

ちょうど乾季の観光シーズンにあたるので、山でのキャンプなど、ちょっとした小旅行に出かけるチェンマイの人も多いですね。

タイには大掃除の習慣がありません。
年末ジャンボ宝くじもありません。
タイの人は日常的に宝くじを買うのが好きなので、普段と同じように宝くじを買っているんです。

また、日本でいう年賀状に当たるものとしては、「ソーコーソー(「ソン・クワーム・スック=幸せを送る」の略)」と呼ばれるカードがあり、クリスマス前あたりから新年を過ぎたころまで、お世話になった人たちなどに贈る習慣があります。
手渡しする人も多いようですね。

他には、日本でいうお年始のような、中身が見える詰め合わせバスケットを両親や恩師、上司などに贈る習慣もあります。
バスケットの中身は予算に応じてさまざまで、大型スーパーや市場などで販売されています。
バスケットのメインはウイスキーであることが多いようですが。

職場の同僚などの間では、ノートや消しゴム、ペンなどの小物が新年の挨拶を添えて交換されます。

年末年始に帰省した場合、両親から、1年の安全と幸せを願って、「サーイ・シン」という聖糸を祈りを込めて手首に巻いてもらいます。

この「サーイ・シン」は、お寺に参拝した際に僧侶に巻いてもらうこともできるんですよ。


サーイ・シン

2009年1月12日月曜日

チェンマイの年末年始~今年は丑年~

遅ればせながら、サワディー・ピーマイ・チャーオ!(「あけましておめでとうございます」のチェンマイ方言です)。

2009年を迎えるカウントダウン、チェンマイではターペー門(Taa pae gate)前の特設ステージ、チェンマイ大学コンベンションセンター噴水広場、チェンマイ花博記念公園の3箇所で行われました。

他にもあちらこちらのホテルやゲストハウス、レストランでもパーティーが開かれたようです。

毎年一番盛り上がるのはやはり観光客が多いターペー門前の特設ステージで、たくさんの屋台があつまっています。

新年を迎えると同時に花火が打ち上げられ、たくさんのコムローイ(浮灯籠)が空に放たれました。

タイでは、4月半ばにタイ正月(ソンクラーン)があるので、年末年始はほとんどの会社が12月31日と1月1日の2日間を休みにするだけで、2日からは普段どおりに会社も学校も始まります。

しかし、チェンマイの冬は涼しく、観光シーズンにあたるため。バンコクなどからたくさんの観光客が訪れ、チェンマイ行きの飛行機や鉄道はすぐに満席になり、道路も混雑します。

チェンマイ在住の人は、一時的に田舎へ里帰り兼の避難(?)をする人も多いようですね。

私は、年末年始はチェンマイで2時間の場所にあるランパーン(Lampang)へ避難(?)してきました。

丑年ということで、牛とたくさん触れ合ってきたんですよ。

タイの牛の特徴は白または茶色で、背中にこぶがあり、おとなしい性格です。喉もとの皮がかわいいですね。


タイの牛

2009年1月11日日曜日

チェンマイの日本人に大人気の長中期滞在者向けアパートって?

チェンマイに長・中期滞在している日本人が住んでいるのは、主に、セントラルデパートのあるホイケウ(Huaykaew)通りです。

この周辺はショッピングや食事の場所もたくさんあり、また、AYAというタイ語の学校もあります。また、大きな通りなので交通の便も良いようです。

チェンマイ・オーキッドホテルの横にあるホイケウレジデンス(Huay Kaew Residence)は、日本人をはじめとする外国人に人気の物件で、敷地にはプールもあり、家賃は月4,000バーツ(約1万2,000円)からです(光熱費別)。

下の階にはレストランやミニマート、マッサージ屋やレンタルビデオ屋もあります。
大型ショッピングセンターへ徒歩で行けるのが一番の魅力といえるでしょう。

また、その向かいのタイスキ屋「Coca」の横道を入ったところにある「チャイマンション」にも日本人が多く住んでいます。

バスタブ付きの部屋もありますし、チャイマンションの向かいには2008年の12月にオープンした新しい物件もあります。
マンションの近くには食事のできる屋台や、果物の屋台がたくさん並んでいます。

私が現在住んでいるアパートは、車やバイクを持っていないと少々不便な「ウアラーイ(Wualai)」という場所にあります。

交通の便が良くないので、部屋に対しての家賃は安く、4,000バーツです。

その他、水道費150バーツ、光熱費実費、ケーブルテレビ250バーツ、インターネット300バーツを合わせると、月に5,000バーツ程度でしょうか。

部屋はワンルームですが、広いベランダもあり、シングルベッドが二つあります。隣にはサウナとフィットネスもありますから、日々の生活をエンジョイするには、まず申し分ありません。



チェンマイ市内のアパートメントハウス

2009年1月7日水曜日

チェンマイの大人気!安くておいしい「ティッパロット」

チェンマイには地元の人がよく行く大衆食堂が数多くありますが、本当においしいお店を見分けるコツは、やはり常にたくさんの人でにぎわっていることでしょう。

ラタナコシンホテルの近くにある「ティッパロット(Tipparot 味露飯店)は、いつ前を通っても大勢の人が入っているのが見えていたため、以前から気になっていました。
ついに先日、私も行ってきました!

ちょうどクリスマスの夜7時ごろだったため、店内には10数人のグループが2組くらいパーティーらしきものをしていました。

机の上には料理がたくさん。おいしそう・・・

茶色の縞のある、見たことのない貝が気になったので、お店の人に聞いてみたら「ホイ・ラーイ(模様貝?)という名前で、ナムプリック・パオ(チリ・イン・オイル)で炒めて食べるとおいしいそう。

早速注文して食べてみたら、想像していたより辛くなく、ビールにとてもよく合いました。

他にも何品か頼みましたが、一番おいしかったのは、タプティムという淡水魚を梅で蒸したもの(プラー・タプティム・ヌン・ブォイ)。

梅は、日本の梅と変わりません。
魚も白身で歯ごたえもあり、酸味の効いたスープと合わせて食べると、日本人の口に合うこと間違いなし♪

料理は大体一皿40-50バーツ(約120-150円)程度のものが中心で、魚は1尾90バーツからでした。この味でこの安さは驚きです。

ウイスキーのボトルを持ち込んで飲むことも可能で、隣の席の男の人は、一人で料理数皿とウイスキーを1本飲んでいました。

きっと、彼なりのクリスマスの過ごし方なのでしょうね。


ティッパロット

2009年1月6日火曜日

古都チェンマイでお寺巡りはいかが?

チェンマイは、昔栄えたランナー王国の首都であり、歴史ある古都です。

市街はお堀に囲まれており、城壁や門の跡も残っています。

チェンマイは由緒ある町なので寺院の数も多く、バンコクなどの中央タイとは寺院のスタイルも異なるので、チェンマイを訪れる観光客は、まず寺院めぐりを楽しむことが多いようです。

中でも一番有名で、「ここを訪れなかったらチェンマイに来たことにならない」といわれているのが、「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」です。1383年に建てられた、とても歴史のある寺院です。

郊外の山の中腹にあり、306段の階段を登って参拝します。ケーブルカーも用意されていますが、窓がなく、景色が見えません。

寺院の内部にある、高さ22メートルの金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。
頂上からはチェンマイ市街が一望できるんですよ。

周辺には色鮮やかな民族衣装をまとった山岳民族「メオ族」の村もあり、ドイ・ステープに参拝した後、メオ族の村を訪ねるツアーも人気です。
現地の旅行社「ランベルツアー」では、日本語ガイド付きの半日ツアーを1人2,000バーツ(約6,000円)で行っています。

市街の城壁の中には、チェンマイで1番格式が高いといわれている「ワット・プラシン」や、86メートルの高さの仏塔を誇る「ワット・チェディルアン」、1297年に建てられたチェンマイでもっとも古い「ワット・チェンマン」など、見ごたえのある寺院がたくさんあります。

チェンマイに訪れたら、ぜひゆっくり寺院めぐりを楽しんでくださいね。


チェンマイの寺院

2009年1月5日月曜日

スパ王国チェンマイで極上のひとときを!

タイ古式マッサージで有名なタイ。
古くからハーブなどを用いて美容や健康に気を配ってきました。

現在、チェンマイには数多くのマッサージ店やスパが次々にオープンし、数多くのメニューが取りそろっています。

日本より価格が断然安いのも魅力です(タイマッサージは1時間約600円)。

また、マッサージやスパエステの技術を学べるスクールも数多くあり、チェンマイはスパ王国としても知られるようになりました。

チェンマイで1番有名なのが「オアシス・スパ」。
チェンマイ内に3つの店舗があります。

街中に位置しているのに、スパ内はプライベートヴィラや緑に囲まれたジャグジーなど、まるで、別荘のような雰囲気です。

スパメニューにはさまざまな種類があるんですよ。

温めた石でアロマホットオイルマッサージ行い、体内に蓄積された疲れやストレスを取り除き、自律神経を整える効果の高い「サバーイストーンマッサージ」は、2時間で4,900バーツ(約1万4,000円)。

タイハーブによるスチーム、ボディスクラブ、タイハーブによるボディラップ、アロマホットオイルマッサージ、タイロイヤルフェイスマッサージがセットになった4時間の「パラダイス・オブ・オアシス」のコースは、4,600バーツ(約1万3,000円)で受けられます。

また、インド東部の伝統的なオイルマッサージであるアーユルヴェーダも、2時間3,900バーツ(約1万2,000円)で受けることができます。

チェンマイには、イギリスのコンデナストトラベラー誌で世界のベストスパNo1.に選出された、フォーシーズンホテル内のスパもあるんですよ。

チェンマイにいらしたら、ぜひ極上のスパ体験を味わってみてくださいね♪

2009年1月3日土曜日

チェンマイのオススメ地元料理カオソイ(カオソーイ)

チェンマイの名物料理といえば、「カオソイ(カオソーイ)」。

茹でた麺をカレー香辛料とココナッツミルクの入ったスープに入れ、上に揚げ麺を乗せた、チェンマイ風カレーうどんといった感じでしょうか。

その他、お好みにより、いくつかの漬物のようなきざみ野菜を混ぜ合わせたものを入れて食べます。

お店によって味が異なるので、おいしいカオソイ屋を探すこともチェンマイ旅行の楽しみの一つになるでしょう。

人気店のカオソイは、はお昼過ぎにはもう売切れてしまうんですよ。

他にも、カオマンガイという、柔らかく煮た鶏を鶏のスープで炊き込んだご飯にのせ、特製のタレをつけて食べるご飯が、日本人の口にとても合います。

店先には茹でられた鶏が丸ごとつるしてあるので、ちょっとびっくりするかもしれません。

また、昼食時や、夕方の道沿いにたくさん軒を連ねる屋台は、麺類の種類が豊富にあります。

だいたい1杯が25バーツ(約70円)程度で、日本のラーメンに比べて量が少なめなので、小腹がすいたときに便利ですね。

屋台では英語はほとんど通じませんが、ケースの中に麺も具も入っているので、指差して注文することができます。

麺の種類は、まず、米粉から出来ている「クイッティアオ」。

これは3種類あり、ビーフンのような極細麺は「センミー」、2~3mm幅の細麺を「センレック」、平べったい太麺を「センヤイ」といいます。

他にも、小麦粉と卵から出来ている、日本のラーメンのように黄色い「バミー」があります。

スープは鶏がらを使った透明スープや、辛いトムヤムスープ、牛の血を使ったコクのあるスープなどがあります。
スープなしも選べますけれど。

辛いタイ料理で疲れた胃を休めるのに最適ですね。


カオソイ(カオソーイ)

2009年1月2日金曜日

チェンマイで象に乗り『星になった少年』気分を味わう!

チェンマイは映画『星になった少年』の舞台になったことをご存知の方も多いのではないでしょうか。

チェンマイから車で1時間程度の郊外には、数ヶ所のエレファント・キャンプがあります。

エレファント・キャンプでは、絵を描いたり、楽器を演奏したり、サッカーをしたりする象のショーが見られるほか、30分から1時間程度象の背中に乗って山を歩くトレッキングが楽しめます。

また、竹でできたいかだで川を下るコースや、牛車に乗るコースや、山岳民族の村を訪れるコースもあります。

タイで一番大きなエレファント・キャンプである「メーサー・エレファントキャンプ」は、現在次第に減少している象を保護し、繁殖される目的もあり、たくさんの象が象使いと一緒に暮らしています。

「メーサー・エレファントキャンプ」には、小象と触れ合えるコーナーもあり、バナナやサトウキビなどのエサをやったり、一緒に写真を撮ったりできます。

タイのエレファント・キャンプで象に魅了され、もっと象を知りたいという方のために、1日間から3日間までの「象使い体験コース」も用意されているんですよ。

「象使いコース」では、象の乗り方から、洗い方、命令の仕方などを習います。
象と一緒に絵を描いたり、タイ料理を作ったりする体験もできるんです。

「メーサー・エレファントキャンプ」の近くにはラン園もあり、色とりどりのランの花を楽しむことができます。

「ランベルツアー」では、日本語ガイドによるエレファント・キャンプとラン園の半日ツアーを組んでおり、料金は1人1,700バーツ(約5,500円)だそうです(象乗りは別料金30分800バーツ、1時間1,200バーツ)。

せっかくチェンマイを訪れたのですから、一度は象の乗り心地を味わってみたいですよね。


エレファント・キャンプの象たち

2009年1月1日木曜日

木彫り彫刻とハンディクラフトの村『バーン・タワーイ』

チェンマイから南へ15km程のところに、「バーン・タワーイ」という村があります。

「バーン」はタイ語で「家」、「タワーイ」は「(供物などを)捧げる」ことを意味し、この村が古くから、尊い身分の方々に献上するものを作っていたことを示しています。

この「バーン・タワーイ」は木製品で有名であり、何百もの店が、家具からみやげ物までの木彫り製品を製作し、工場直送価格で販売しています。

大型バスに乗った観光客がお土産を買いに訪れたり、アンティークショップのバイヤーが掘り出し物を探しに目を光らせている光景がよく見られます。

「バーン・タワーイ」の店舗群には、外国への配送サービスを請け負っている会社もあります。

ココナッツ製の食器や、タイ料理屋の前によく置かれている合掌した「サワディー人形」をはじめ、最近は噴水や、土製の人形もよく作られるようになりました。

また、「バーン・タワーイ」内にある「チェンマイコーヒー」は、内装や食器に「バーン・タワーイ」の製品を使っており、センスもよく落ち着けるカフェです。

ここのコーヒーは、チェンマイで1番高いドイ・インタノンという山で栽培された豆を使っています。

バーン・タワーイの、木彫りのカエル人形は1番大きな60cm程度のものが750バーツ(約2,200円)でしたが、大きさの違う6体をセットで買うと1,500バーツ(約4,500円)になりました。

このように値段交渉できるのも、タイでお土産を買う楽しさのひとつですね。


バーン・タワーイに軒を連ねる木彫り製品店