1つは1月1日、それから2月の中国正月、そして一番盛大に行われるのが4月半ばのタイ正月です。
タイ正月はタイ旧暦の新年にあたり、「ソンクラーン」と呼ばれています。現在では地方によって日数は異なりますが、4月の13日から15日に固定されています。
「ソンクラーン」といえば、「水掛祭り」とも言われるように、とにかくそこらじゅうの人々が手に手に水鉄砲やバケツ、ホースなどを持って水を掛け合っています。
ピックアップの荷台に乗り込んだグループと、道端に拠点を設けたグループの射ち合い(水鉄砲で)もいたるところで行われていました。
水をかける以外にも、石灰のような白い粉を顔や車に塗りつける攻撃(?)方法もあります。他にも、水に色をつけたり、氷を入れたり・・・。水鉄砲も、燃料切れ(?)を防ぐために背負えるタンクをつけたもの、攻撃と同時に防御もできる傘付きのものも登場し、ソンクラーンの武器(?)は年々進化しているようです。
ソンクラーンに着る衣装は特に決まっていないようですが、チェンマイではアロハシャツ率が高かったようです。Lotusなどの大型スーパーにもソンクラーン用としてアロハシャツのコーナーができていました。
ソンクラーンを楽しんでいる中心は子供や若者、観光客などのようです。
この時期、ロングステイヤーは引きこもったり、里帰りしたり、国外脱出したりするようですね。
「ソンクラーン」の水掛祭りの様子