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2009年4月21日火曜日

タイ正月「ソンクラーン」

タイにはお正月が3回あるといわれています。
1つは1月1日、それから2月の中国正月、そして一番盛大に行われるのが4月半ばのタイ正月です。

タイ正月はタイ旧暦の新年にあたり、「ソンクラーン」と呼ばれています。現在では地方によって日数は異なりますが、4月の13日から15日に固定されています。

「ソンクラーン」といえば、「水掛祭り」とも言われるように、とにかくそこらじゅうの人々が手に手に水鉄砲やバケツ、ホースなどを持って水を掛け合っています。

ピックアップの荷台に乗り込んだグループと、道端に拠点を設けたグループの射ち合い(水鉄砲で)もいたるところで行われていました。

水をかける以外にも、石灰のような白い粉を顔や車に塗りつける攻撃(?)方法もあります。他にも、水に色をつけたり、氷を入れたり・・・。水鉄砲も、燃料切れ(?)を防ぐために背負えるタンクをつけたもの、攻撃と同時に防御もできる傘付きのものも登場し、ソンクラーンの武器(?)は年々進化しているようです。

ソンクラーンに着る衣装は特に決まっていないようですが、チェンマイではアロハシャツ率が高かったようです。Lotusなどの大型スーパーにもソンクラーン用としてアロハシャツのコーナーができていました。

ソンクラーンを楽しんでいる中心は子供や若者、観光客などのようです。
この時期、ロングステイヤーは引きこもったり、里帰りしたり、国外脱出したりするようですね。



      「ソンクラーン」の水掛祭りの様子

2009年4月11日土曜日

タイ北部で最も美しいお寺「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」

チェンマイから2時間離れたランパーン県の郊外の「コ・カー(ko kha)という街に、北部タイで最も美しい「ワット・プラタート・ランパーンルアン(Wat pratat Lampang luang)寺院」があります。

北部タイでは、干支によって守護?となる仏塔が決まっていますが、このお寺は、今から約1,350年前の丑年に建立が開始され、丑年に完成された丑年の人のためのお寺です。
本堂と仏塔は、タイ最古の木造建築なのだそうです。

チェンマイの観光客にはドイ・ステープや、ワット・プラシンが有名ですが、本当にお寺が好きな人には、少し足を延ばしてこの「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」を見ることオススメします。

チェンマイにある「ランベルツアー」からは、電車に乗ってランパーンへ移動し、ランパーン名物の花馬車に乗って市内観光をした後、この「ワット・プラタート・ランパーン・ルアン」を訪ねるツアーが催行されています。

お寺を訪ねた後は、有名な僧侶の亡骸をガラスの棺に入れて手厚く葬ってあるという「スッサーン・トライラット」や、隣県のランプーンになる「ワット・プラタート・ハリプンチャイ」を訪ねるという1日コースです。「ワット・プラタート・ハリプンチャイ」は酉年の人のためのお寺です。

先日、夕焼けのころちょうどこのランパーンのお寺の前を通りかかったので立ち寄って写真を撮ってきました。本当にどこから見ても絵になるお寺ですね。


    ワット・プラタート・ランパーンルアン(Wat pratat Lampang luang)寺院の夕焼け