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2009年7月18日土曜日

ドリアンの季節が到来

ライチの季節も終わりに近づき、とうとうチェンマイにドリアンの季節がやってきました。

実は私はドリアンが苦手で、この季節が来ると、町中で売っているドリアンの匂いに参ってしまいます。でもタイ人はドリアンが大好きという人が多く、ドリアンの屋台や、荷台いっぱいにドリアンを積んだピックアップトラックの周りにはいつも人があつまっています。あのねっとりとした舌触りと匂いが病みつきになるのでしょうね。

日本では、ドリアンといえばメロン並みの高級品ですが、チェンマイでの値段は1つ80バーツから100バーツ程度(約240~300円)です。

でも、まるごと買ったとしても、あのトゲトゲの外見に戸惑ってしまい、どうやって食べたらよいか考えてしまいますね。

ドリアンを剥くには大きめの良く切れる包丁(果物ナイフでは到底歯が立ちません・・・)と、手をトゲから守るための厚手の手袋が必須です。これはかなり面倒な作業。スーパーでパックに入ったものを買ったほうが良いかもしれませんね。お店の人が剥いてくれる屋台もあるようです。

ドリアンを食べる時に注意しなければならないのは、アルコールと一緒に食べてはいけないということ。お腹の中で発酵したり、血圧が急に上昇したりと、たいへん危険です。

また、ほとんどのホテルがドリアンの持込みを禁止していますから、なかなか手軽には食べられない果物のようです。さすが果物の王様と言われるだけありますね。


            道端で売られるドリアン

2009年7月15日水曜日

タイの喫煙事情をレポート

日本よりも喫煙者の割合が多いというタイ。最近、お酒とタバコが同時に値上がりしたらしく、喫煙者はどんどん肩身が狭くなっているようです。

でも、値段よりも気になるのが、タイのタバコのパッケージ。日本のタバコは「喫煙は健康に害を及ぼす可能性があります」というような言葉が文字で書かれているだけですが、タイのタバコは、パッケージの半分が警告写真。しかも、その写真がとてもリアルなのです。

例えば、ボロボロになった歯や肺の写真だったり、痩せこけた白髪の老人だったり・・・。現在、写真は全部で9種類。これからどんどん増えていくそうです。写真とともに記載されているメッセージも、「タバコを吸うと老ける」「タバコを吸うと肺病になる」など、ストレートなものばかり。

タイは、禁煙活動において最も優秀な国としてWHOから特別賞をもらうなど、禁煙に関して世界的模範国の一つとなっています。タバコのパッケージに写真を義務付けているのは世界でもタイを入れて12カ国程度だそう。

去年、タイは公共施設やレストランなどの禁煙政策を開始し、禁煙場所でタバコを吸った人には2,000バーツ(約6,000円)、利用者にタバコを吸わせた施設は2万バーツ(約6万円)の罰金を科すようになりました。小売店やコンビニでのタバコの陳列販売もなくなり、タイを訪れる観光客は、小売店やコンビニの店頭でタバコの名前を告げないとタバコが買えなくなりました。嫌煙家にとって、タイはますます住みやすくなるかもしれませんね。

写真は、タイのタバコL&Mのメンソール。私のじゃありませんよ(笑)

2009年7月12日日曜日

チェンマイでアドベンチャー!!

チェンマイに住むようになって、何度も広告を目にする機会があり、一度は体験してみたいと思いながらもなかなか決心がつかずにいるのが、「TreeTopアドベンチャー」。ある旅行関係のサイトでは、チェンマイの観光スポットの第4位でした。

アドベンチャーの種類は、次の通りです。

1.「Rock the Gibbon」:山岳民族ホームステイ1泊2日&ロッククライミング体験 1人5,200バーツ(約1万5,000円)

2.「Curious Gibbon」:郊外リサーチセンター1泊2日&ガイド付ネイチャートレッキング 1人6,885バーツ(約2万円)

3.「Wet Gibbon」:山岳民族ホームステイ1泊2日&ラフティング体験 1人5.650バーツ(約1万6,000円)

4.「Gibbon on Wheels」:山岳民族ホームステイ&マウンテンバイク体験 1人4,990バーツ(約1万5,000円)


これらのコースには、すべてタイマッサージ1時間が無料でついています。気軽な日帰りコースは1人2,300バーツ(約6,000円)。もちろん全て道具+ガイド付き。

場所は、チェンマイ郊外に広がる1,500年もの歴史がある熱帯雨林です。

体験者のコメントを読むと、どれも「最高!」「楽しかった!」「よい経験ができた!」というものばかりなので気になっていますが・・・。ロッククライミングはちょっと怖いかなぁ。


          「TreeTopアドベンチャー」の広告

2009年7月10日金曜日

チェンマイはパンダブーム♪

チェンマイは、今、パンダの赤ちゃんの話題で大盛り上がり。パンダの看板や人形が街のあちこちにあふれているし、「パンダセール」なるものを開催するお店もたくさん(写真参照)。

今月の初めには、とうとうパンダの赤ちゃんが一般公開され、「もうパンダ見に行った?」が挨拶代わりになっています。公開は2日間のみで、1日2回、1時間半ずつです。写真撮影は禁止だそう。きっとたくさんの人でにぎわったのでしょうね。ちなみに、パンダを見るためには動物園入園料とは別にパンダ料?が必要で、その額は入園料より高いんですよ。(外国人は100バーツ・・)

話題の中心になっているパンダの赤ちゃんは、中国からの借り物であるチェンマイ動物園のパンダから今年の5月に生まれました。その後、賞金100万バーツ(約300万円。家が建つ金額です。)付きの赤ちゃんの名前公募が行われ、現在最終決定のための投票の段階に入っています。

最終選考に残った名前は、タイの贈り物・吉祥という意味の「クワンタイ」、タイと中国という意味の「タイジーン」、お母さんパンダ「リンフイ」の名前の一部とチェンマイを流れる川の名前を組み合わせた「リンピン」、女性という意味の「インイン」の4つ。投票は専用ハガキで行われ、最終決定は8月になる予定です。専用ハガキはなんと3,000万枚も用意されているとか。本当に多くの人がパンダに関心をもっているようですね。

パンダの赤ちゃんといえば、仰向けに寝転がって哺乳瓶でミルクを飲む姿がかわいいことで有名です。チェンマイのパンダもそんな格好でミルクを飲むのかなぁ。次に赤ちゃんが公開されるのはいつになるのでしょうね。そして、名づけ親の賞金は誰の手に・・・。まだまだパンダから目が離せません♪